同窓会会長あいさつ(4月1日時点)

同窓会会長あいさつ

韮崎高等学校同窓会会員各位には、お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。
 大正11年に旧制の山梨県立韮崎中学校として創立された私たちの母校は、昭和23年、学制改革により山梨県立韮崎第一高等学校に改称され、昭和25年には山梨県立韮崎第二高等学校(前身は昭和2年設置の町村組合立韮崎実科高等女学校)を統合し、今日の韮崎高等学校になりました。
 この間98年。3万1千人を超える同窓生にとって、校訓『百折不撓』は変わることのない心の支えであり、いかなる困難に直面してもくじけず、それを乗り越える強靭な精神力を与え続けてくれました。その結果、『文武両道』の旗のもとに、大村 智先生を始めとして、社会に大きく貢献する有為な人材が途切れることなく生まれてきています。
 この流れを未来永劫つなげていく為にも、母校の応援団として、学校の方針を十分理解し、物心両面で支援していくことが同窓会の使命であると思っています。
再来年、令和4年に韮崎高等学校は創立100周年を迎えます。一世紀という節目の年の記念事業として、百年の歩みを振り返る記念誌の発刊と現役生徒諸君の学業及び部活動に必要不可欠な備品・設備を学校に寄付すべく、寄付(目標額344百万円)を募っています。会員の皆様には、是非ともご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

さて、本年は、第34回卒業生の皆さんに当番幹事をお引き受けいただき、来る9月27日(日)に同窓会総会・懇親会を盛大に開催する予定です。当番幹事の皆さんには、既に同窓会関係行事の諸準備に多大なご尽力を頂いているところです。心から感謝申し上げます。
 
ところで、我が国のみならず全世界で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、4月7日には政府から東京・千葉・神奈川・埼玉・大阪・兵庫・福岡の一都6県に対して非常事態宣言が発令されました。これに伴い、3つの密(密閉・密集・密接)を避けること、不要不急の外出を控えること、接触者を80%減少させること等が要請されています。
 仮に、新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する場合、残念ながら同窓会の諸行事も変更せざるを得なくなる事態も想定されます。その場合には、できるかぎり早い段階で、その旨を皆様にご連絡するようにいたしますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
何はともあれ、同窓会会員各位並びに韮崎高等学校教職員・生徒の皆様全員が無事この新型コロナウイルス禍を乗り越えられますことを切に願っております。

 結びに、同窓会会員各位の益々のご活躍と韮崎高等学校の発展を心からお祈り申し上げ、挨拶といたします。

 

同窓会会長 進藤 中