7月4日(月) 午後7時より朋来館会議室にて7月の定例会が開催されました。
いつものように守屋副実行委員長の開会の辞の後、各パートの実行委員長から進捗報告がありました。
8月28日に開催する親善招待サッカー大会の大会副委員長の矢崎幸一君から、開催に向けて関係各所への依頼が進んでいるとの報告と、各クラスから当日のサポートできる人の確認依頼がありました。いよいよ来月に開催を控え、実動し始めた感じです。
総会・懇親会委員長の水上直樹君からは、各クラス委員を集めて活動を開始した、記念品のタオルのデザインの検討を開始したという報告がありました。大村さんは都合がつかなくて出席できなさそう、受賞メダルのレプリカが出品されそうという話もありました。
記念誌編集委員長の小林俊一郎君からは、記念誌編纂活動は予定通り進んでおり、投稿依頼した原稿が役半分ほど集まってきた、大体順調との報告がありました。
総会チケット販売委員長の内藤克哉君から、チケット販売が目標の27%ほどなのでさらなる販売促進してほしい旨の依頼がありました。
広告・協賛金募集の進捗について秋山祥司君から報告あり、目標の1/3ほどなので、7月末に目途をつけたいのでできるだけ協力してほしい旨の説明がありました。
各委員会での活動や募集を加速するために、毎月1度の開催であった定例会を毎週開催したいとの提案が守屋君からあり、賛成多数で来週より毎週開催することになりました。
定例会はスムーズに終わったので、閉会後、総会・懇親会の各クラス委員が前回同様水上君とともに居残り打ち合わせを行い、総会・懇親会開催までの具体的な段取りを議論しました。